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大人のプレゼン術

相手と自分がワクワクドキドキする10か条
佐々木直彦 著
PHP研究所 ISBN: 4-569-64462-7
表紙画像

自分が実際にプレゼンする場面を目に浮かべながら、ライブ感覚で読み進められる本を目指して書いたものです。

もちろん「相手をその気にさせるテクニック」についてまとめていますが、同時に、自分自身がその気になるプレゼン、自分の人生がひらけていくプレゼンという観点にスポットライトを当てています。

自分の伝えたいものは何か、自分とは何なのか、自分の目指すもの、やりたいことを追求する意味は何か、人間同士のコミュニケーションはどうあるべきか……。これらの問いに答えを持つことが、じつはいいプレゼンの前提になるという真実を押さえたつもりです。

本書の構成の柱になっている「大人のプレゼン10か条」は、これまで多くのビジネスパーソンのプレゼン能力を短期間で高めることに貢献してきました。

一人の大人として、自分を生かして、関わり合うべき人たちと響きあいながら、どうやって未来をひらいていくか。

人生でも仕事でも恋愛でも、私たちが直面するこの大テーマの答えを本書から拾い出していただければ幸いです。

本書にはカラーのビジュアルが入っています。表紙は、ずっとそばに置いても邪魔にならない、けれどオシャレな大人のデザインとなっています。

仕事も人生もうまくいく人の考え方

佐々木直彦 著
すばる舎 ISBN: 4-88399-397-3
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よのなか、どっちを向いても不安ばかり。
「これさえあれば安心」と思っていたものがガラガラと音を立てて崩れていく。
いまはそういう時代です。
しかし、不安はあるのに、逆に元気にうまく生きている人はたくさんいます。彼らはどこが違うのか。
このことに焦点を絞って書いたのが本書です。
大きなポイントが2つあります。
一つは、自分を肯定する思考体系を持っていること。
もう一つは、周囲とうまく調和しながら自分を生かす術を持っていること。
この2つを磨き上げるために自分らしい努力を楽しみながらしているというところに、不安でもタフに生き抜いて結局「うまくいく人」の特性があります。
2つのポイントについて、「アタマ整理法」「プロフェッショナル・マインド」「人間カンケイ」「自分スタイル」「逆転プログラム」の5つの切り口から合計61のコンセプトを提示しています。
かるーく読んで、少しホッとしていただければ幸い、という本です。

キャリアの教科書

「自分の人生。自分の仕事」をつかむエンプロイアビリティの磨き方
佐々木直彦 著
PHP研究所 ISBN: 4-569-62998-9
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働く人、あるいはこれから働く人にとって不安の大きい時代です。
悩める人たちに「前向きな癒し」を提供したい。そして、自分の世界をおもしろくするために「ちょっとの勇気」をもってもらえたら、と思って書きました。
厳しい時代であることは間違いありませんが、考え方、動き方を少し変えることで「自分の転機」を好機会にしたり、行き詰まった状況を乗り越えることができることは意外に多いと考えています。
ひとつの会社で働き続けるにせよ、転職するにせよ、独立や起業をするにせよ、自分の「エンプロイアビリティ」を磨くことが、自分のキャリアをひらいて自分の人生を生き抜くための鍵だ――というのが本書の主張です。
エンプロイアビリティとは、「雇われる力」であって、しかもいざというときには「自分自身を雇う力」になる能力です。
ではどうすれば、エンプロイアビリティが磨かれるのか。
それは、5つの質問に答えを出し、3つのワークを実践すること。
本書では、その方法と、実践的ストーリーについて、できるかぎり臨場感をもって示すというチャレンジをしたつもりです。
フィールドワーク、コンセプトワーク、ネットワークという3つのワークのなかでも、もっとも核になるものは、じつはフィールドワークだと考えています。
2004年9月に韓国語に、2006年7月に中国語(台湾)に翻訳されました。

コンサルティング能力

佐々木直彦 著
日本能率協会マネジメントセンター ISBN: 4-8207-1375-2
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「コンサルティング能力」とは、未来にむけて、クライアントの問題解決や夢実現をたすける能力のことです。
これはけっしてコンサルタントだけに必要な能力ではなく、いまや、営業、企画、セクレタリー、開発、管理などあらゆる分野のビジネスパーソンに必須のものになっています。
大企業でも、ある日突然潰れてしまうという時代。世界的な構造変化の中で、組織を変えることに一役買い、お客さんの問題解決をサポートし、一方で自分自身の価値を高めていかなくては、楽しくないし、生き残れない。
コンサルティング能力は、ビジネスパーソン一人ひとりが、自立したプロフェッショナルとして、より良く生きるための「知の翼」です。
この本では、コンサルティングのプロセスが、順を追って実感的に、ビジュアルにイメージできるようになっています。

(どんな読者に読まれているか)
「コンサルティング営業」を志向している営業マン、外資系企業のスペシャリストをはじめ、さまざまな仕事をしているビジネスパーソンの方々、大学生にと幅広く読んでいただいているようです。また、活躍中のコンサルタントの方々からも反響をいただいています。

よい世の中

ジョン・ケネス・ガルブレイス 著
堺屋太一 監訳  佐々木直彦/佐々木純子 訳
日本能率協会マネジメントセンター ISBN: 4-8207-1333-7
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「不確実性の時代」「バブルの経済学」などで知られる経済学者ガルブレイスが、日本をはじめ、世界に向けて発信したメッセージです。
どのような社会が人々を幸福にするのか。
その「鍵」は、「すべての人々が実質的に参加できる真の民主主義体制」をつくること、恵まれた人々が、恵まれない人々に対して思いやりのある行動をとること。これが地球全体を見渡す視野を持って行われることだと、ガルブレイスは説きます。
"The Good Society;The Human Agenda," by John Kenneth Galbraith 1998. 6

(うちわ話)
ガルブレイスの英語は、昔から難しいと言われている(年々さらに難しくなっているという説もある)のですが、正直言って、やっぱり難しかったですね。90歳を超えた碩学の言葉には、含蓄があります。かつて、日本のある雑誌社の記者が、ガルブレイスにインタビューするために渡米し、「電子ネットワーク社会でいちばん大事なことは何でしょうか?」と質問したところ、「人と会うことです」の一言で終わってしまい、記事にならなかったという話を聞いたことがありますが、考えてみれば、ガルブレイスの言うとおりになっているなあと、この頃しみじみ思います。

「天才組織」をつくる

グレート・グループを創造する15の原則
ウォーレン・ベニス パトリシア・ウォード・ビーダーマン 著
服部明 監修  佐々木直彦/佐々木純子 訳
日本能率協会マネジメントセンター ISBN: 4-8207-1275-6
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世界をあっと言わせるプロジェクトを成功させた集団には何が共通していたのか。
そこに、どんなドラマがあったのか。
一人ひとりが大きな意味を感じて素晴らしい仕事をし、世の中を変えるような成果をあげた7つの「グレート・グループ」をとりあげて、各プロジェクトで行われたコラボレーションの実態を臨場感あふれる表現で浮かび上がらせています。
そこから、私たちが日常的に所属するさまざまなグループ(企業内のプロジェクト、スポーツチーム、劇団、学園祭イベント、小規模の会社、地域活動)で体験するコラボレーションとの共通点をみつけることができます。
プロジェクトチームの活動をとおして、「人生で二度とない体験をする」ためのノウハウが盛り込まれている本です。
"Organaizing Genius," by Warren Bennis and Patoricia Ward Biederman

自宅が会社に代わるSOHO仕事術

ネットワーク黄金時代の新しいビジネス・スタイル
伊藤友八郎・佐々木直彦 著
PHP研究所 ISBN: 4-5695-5262-5
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本書は(たぶん)日本ではじめての「SOHOについて書かれた本」です。
発売当初は、八重洲ブックセンターなどでベストテン入りするなど反響がありました。
ビジネスパーソンの生き方、ワークスタイルの変化という観点からSOHOを取り上げた本が意外に少なかったためか、さまざまな研究論文や雑誌の記事企画の際の参考文献として、ずいぶん使っていただいたようです。

(SOHOについて一言)
いまやSOHOは、言葉としてはずいぶん浸透しています。その一方で、いわゆる「孫請け・内職的なパソコンワーク」がSOHOの大多数だとする調査記事が出されたり、SOHOは知的専門職の理想の形態だと言われたり、SOHOの意味や捉え方は、かならずしも一様ではありません。
しかし、企業で働くビジネスパーソンのプロフェッショナリティやエンプロイアビリティの重要性が叫ばれるようになるにつれ、企業に属していたとしても、自営業者的なマインド・働き方がプラスに作用するという議論がおこっています。
いま、SOHOを語るとき、この視点が欠かせないと考えています。