Serviceプロデュース人材育成(詳細)

プロデュース能力養成講座

プロデュース能力養成講座

言われたことをやるという待受の姿勢から、自ら提案して未来を切りひらくという姿勢への転換を実現します。 また、自分の構想をどうやって提案し、人を巻き込んで実現していくか、その方法論を習得するための講座です。

講座の目的

プロデュースとは、一つのビジョンのもとに人々の力を借りて「新しい何か」をつくりだし、現状を変えること。
本講座では、自分起点で「やりたいこと」から発想し、それを人・社会の役に立つプロジェクトにしていく「プロデュース」という行為について、思考・行動・リーダーシップの観点から学びます。
「合理的問題解決思考」では解決できない問題を解決するための思考フレームである「プロデュース思考」について知り、自分の思考に枠をはめていた不要な制約をはずし、より自由で戦略的な発想と行動を生み出せるベースをつくります。
周囲に共感を広げて協力者を獲得し、プロデュースを推進していくために大変重要な役割を果たす「ビジョン」について学び、どうすればビジョンの実現に向けてリーダーシップを発揮できるのかを体得します。 プロデュースの方法論を通して、付加価値の高い仕事を創造できるスキルとマインドを習得します。

プログラム例

■1日目
1.プロデュースとは何か(9:00~10:20)
2.プロデュースに必要な思考(10:20~13:30) 講義中心 途中休憩あり(12:00~13:00)
3.行動のプロセス(13:30~14:00) 講義中心
4.ビジョンとリーダーシップ(14:10~17:00) 講義+セルフワーク+プレゼン
5.演習1 競合のない提案  (17:15~19:00)

■2日目
1.全体進行共有 中間報告(9:00~9:30)
2.プレゼンテーションのレベルを上げる10か条(9:30~10:15) 講義中心
3.演習1 つづき(10:25~14:00) *12:00~13:00 ランチタイム
4.プレゼンテーション(14:10~16:00)
5.演習2 自分自身のプロデュース(16:15~17:30) セルフワーク+プレゼン
6.まとめ (17:30~18:00)

組織としての成果
  • 顧客への提案をする際に、要求された範囲のなかだけで提案するのではなく、相手も気づいていない問題解決の方法を提案することで、競合せず、付加価値が高く粗利も生まれるビジネスになる、という認識が共有できた。
    (IT営業部門)
  • 講座を実施後に行ったビジネスプラン作成のアウトプットが、ビジネスプランの作成のみをやっていた前年に比べて格段にスピードが上がり、質も高まった。
    (メーカー事業企画)
  • 市場導入した製品に不具合が発生していても次の開発を優先せざるを得ないと考え、早期回収・再出荷できずにシェアを失いつづけていた状況を変えることができた。
    (メーカー開発)
  • 「提案力を高めて攻めの仕事体質」に転換するために、トップが中心になって新しい変革プロジェクトをスタート。
    (金融系情報システム)
受講者の声
  • リーダーとして自分の言葉でビジョンを整理し、語れるようになった。上位者にたいしても、部下にたいしても以前より影響力を発揮できるようになったと感じている
    (メーカー 営業)
  • 月曜日の朝が楽しくなった
    (サービス 企画)
  • プロデュース思考を知り、合理的問題解決思考に偏った思い込みによって行動が制約されていたことがわかった。いままでできなかった行動がだいぶ自由にできるようになった
    (メーカー 情報システム担当)
  • プロデュースの方法論は、価格競争から脱却し、より大きな粗利を生みだすビジネスへの転換を可能にすると実感した
    (IT 営業)
  • プロデュース思考を実践することで、かっこいいプレゼンができるようになり、また、鬱状態から脱却できた
    (メーカー SE)
  • これまでもプロデュースの仕事はやってきたが、プロデュースとは何か整理できていなかったので、これでいいのかと悩むことが多かった。いまは、自信を持って磨いていく部分と、不足の部分がはっきりし、何をやればいいか課題が明確になってスッキリしている
    (デザイン会社 企画)
  • おかしいと思ったことを打破するには、部門の壁に囚われず自分から動いて同志をつくっていったほうがいいということが分かった
    (メーカー 開発)
  • エンドユーザーの情報にアプローチしようという意識がうまれ、それをはじめてやったことにより、大きな受注に結びついた
    (メーカー 営業)
  • プロジェクトマネジメントのプロセスにプロデュース能力を取り入れて顧客対応力を上げたい。その方法をいま模索している。プロデュースは、個人も会社も今後生き残るために必須の能力だと考える
    (情報システム SE)