自分の蝶を放て!

「リスキリング」のために大切な2つのこと

自分のやるべきテーマを明確にしていくことは、エンプロイアビリティの第一歩である。テーマが明確になれば、そこに資源とエネルギーを集中できる。情報も集まりやすくなる。実践の場も増える。必然的に実績につながり、専門能力も高まる。コンセプトワークも、フィールドワークも、ネットワークも、テーマが明確なほど効率よくできる。 テーマの設定はエンプロイアビリティの創造に大きく影響を及ぼすのである。 最近、「ジョブ型」の人事制度を取り入れる企業が増えてい […]

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成果をあげるために、はじめにやるべきこと

自分がめざす夢や目標に向かって一つひとつ成果をあげていくために、できる限りいい環境をつくる事は非常に重要である。環境創造はエンプロイアビリティに直結すると言っていい。「考え抜く」、「何かを企てる」と言うコンセプトワークには、それにふさわしい場所というものがある。静かでゴージャスな空間を用意すべきだということではない。ある程度ハングリーな状況が功を奏することもある。居間の一角に確保した1平方メートルほどのスペースでも、未来の基地とすること […]

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幸せな未来へのヒントは、○○にある

仮説とは、100パーセントの論理的な裏づけがない不確かな事柄にたいして、核心に迫っていくために、推論して設定した「仮の真実」である。仮説は、見えないものを見えるようにする道具となる。「こう考えてみたら、辻褄があい、全体像が整理されるのではないか」「こういう未来を描けば、やる気が湧き、思い切り仕事ができるのではないか」というように推論を展開しながら、それに基づいた調査をしたり、実際に行動を起こして様々なことを確認し、仮説を検証しながら、見 […]

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相性がいいってどういうこと?

電話をして、相手が不在のとき、却って「この人とは縁があるな」と感じることがある。 電話をするのは、その日に電話する約束があったからだったり、相手から電話をもらったが不在で、折り返し電話しなくてはいけないときだ。 しかし、電話をかけなくてはいけないのだが、心のどこかで、いまはその人と話したくないな、と思うときがある。約束通り仕事が進んでいないとき、明日まで待ってもらったほうが、予定もはっきりして、スッキリした気分で自信をもって前向きの話が […]

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考えがまとまらないとき・・・

思考の整理は自分の整理からはじまります。自分の状況を知り、自分の中にある情報をもとにして導きだせる答えを探ります。 人は「自分と向き合い自分自身と対話することではじめて、周囲の人たちと響き合って新しいものを生みだし、未来にたどりつけるようになる」と私は考えます。自分と向き合うことを「リフレクション(内省)」といいます。しかし、実際には、リフレクションができている人は本当に少ないのではないかと、私はいつも思っています。 私はこれまで、コン […]

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1冊のノートで自分の答えを出す方法

コンサルタントの仕事は、情報をもとにして考えて答えを見つけ、それをお客様に提供することです。どんな思考をするかが、勝負の分かれ目です。相手に行動を起こしてもらい、自分自身も行動を起こさないと成果は生まれません。そして、行動はもとになる「良い思考」がないと起こせません。その行動を起こせる思考を、まずは自分で組み立てて、お客様に提供するのです。 良い思考は、問題解決と夢実現を可能にする最大の鍵です。混乱した頭をクールに整理したいときも、思い […]

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やりたいことがあるのに行き詰まる人の共通点

私は、これまで20数年間、コンサルタントとして1万人以上の「問題解決したい人」「何かを成し遂げたい人」と会ってきました。相手は社長から若手社員まで、業種も職種もさまざまです。やりたいことがあるのに行き詰まる人は、少なくありません。そういう人たちのあいだには、ひとつの共通点があります。それは、人をその気にさせるロジックを語れていないということです。 人をその気にさせるロジックがないということは、裏を返せば、自分自身もその気にさせられない、 […]

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ワクワクする未来への物語をつくるには

プロデューサーの「小さな行動」とは、自分の構想をプレゼンして、相手にどのくらい共感されるかを確認したり、ディスカッションしながらアイディアをもらったりする。どうすればやりたいことができるのか、そのヒントになる情報を調べる。自分でさまざまな実験的な行動をして、「疑似体験」をもとに「本番」を想定した準備をする。多くの人にイメージが湧くような見本となるものをつくる。自分のやりたいことが人々にどういう役に立つのかを考え、関係する人々にとっても魅 […]

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プロデューサーの小さな行動

プロデュースは「やりたいこと」がなければ、はじまらない。しかし、「やりたいこと」が周囲に影響することであればあるほど、「自分がやりたい」だけでは実現しにくい。プロデュースには、「個人のやりたいことは、別の人のやりたいことと重なったとき、大きな力を得て実現に向かって前進する」という法則がある。プロデュースは、共感者、支援者、そしてともに行動してくれる仲間が登場して、小規模でも強力で心強い行動態勢ができるかどうかが実現への鍵になる。やりたい […]

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「わがまま」「独善」もプロデュースのエネルギー

人は誰も、「これはやるべきことだし、やりたいし、実現すれば素晴らしいことが起きる」と確信できれば、限りないエネルギーが湧いてくる。その思いが、やってやろうというモチベーションを維持し、いろいろな工夫を生みだし、協力者を何としても捜しだそうとする意欲の源泉になる。「なんとしてもこの夢を実現したい」という意欲が失われたとき、プロデュースは非常に挫折しやすい。つまり、感覚的にも論理的にも、自分のなかでプロデュースを正当化し、自分自身の「やる気 […]

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モチベーションの創造

「この方法で壁を打ち破ってやろう」というアイディアは、プロデュース思考の核である。アイディアがあるから、ビジョンの実現を信じることができる。だが、アイディアだけでは足りない。アイディアがあり、しかも、それをなんとしてもカタチにしてやろうという気持ちを持続させられるからプロデュースはカタチになる。仮にいまはアイディアそのものが欠けていたとしても、実現したい未来を実現するために、何としてもアイディアをひねり出してやろう。アイディアのある人を […]

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「不確かさ」を乗り越えるために

プロデュースには、やってみなければわからない要素が必ずある。「本当にできるのか」という疑問は、自分のなかにも、プロデュースに参加してくれる人々の間にもありうる。そういう「不確かさ」のなかで人を説得し、いっぽうで自分のモチベーションを維持し、「不確かさ」を乗り越えて先に進んでいかなくてはいけない。したがって、プロデュース思考は、湧いてきたアイディアが、本当にやるべきものなのか、自分は本当に「やりたい気持ち」を持ちつづけられるのか、本当に人 […]

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