コンサルタントの事件簿

2020は V で行こう! 不安をとりさり希望をつくり直そう

あけましておめでとうございます。 令和2年 いきなりだが、 ことしは、V で行こうと思う。 Vとは・・・ 自国開催のオリンピックイヤー だから、Victory これが一つ。 ムードとして、はずせないだろう。 弊社(メディアフォーラム)としては、 Visionary People, Visionary Society を目指して、活動していく。 この、Visionary のV これが一つ。 そして、もう一つある。 いま、とても気になってい […]

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一億総クリエイター時代が来た!

 私は今、コンサルタントをしている。しかし、ビジネスマンとしての駆け出しは、コピーライター系の制作マンだった。  大学を出るときは、ノンフィクションライターになろうと決めていた。そして、文章修行と社会勉強のために、リクルートに入社した、はずだった。だが、その後、私は営業、商品企画、編集を担当し、その過程でコンサルタントの仕事に目覚めてしまった。コンサルの勉強をできる産業能率大学に転職し、35歳で独立し、今に至っている。  コンサルとして […]

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〈不安〉と〈危機感〉と ビジョン

不安と危機感のあいだには、大きな違いがある。 不安は、どうしょうもない(笑)。 危機感は、このままではマズイと明確に思っているので、行動を起こせる。 この違いだ。   だから、危機感は、生産的だ。 どうすれば、不安を危機感に「昇格」させられるか?   その答えは、「仮説」を立てることである。   もしXという状態があるなら、こうなるはずだ と仮説を立てると、「こうなった時」に備えた対策Yを考えることができる […]

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行き詰ったときは「問い」を投げよう

昨日、友人が結婚披露宴をあげた。 出席者たちは、親族以外は、コンサル、コーチ、講師業、社長業の方ばかり・・・。 夫婦ともコーチ業で40代で、とても影響力のあるひとなので、 こうなるのか、と思った。 出席者の特徴をざっくりとまとめてしまえば、 人を明るくする仕事をしている人々、といえるだろう。 そういう人たちが、これだけ、集まっている、 ということは、 それだけ、明るくなるべき人が、今の社会にはいて、 明るくしてくれる人を求めている、 と […]

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田舎と都会は、もっとつながれないだろうか?

  南フランスのトゥールーズに住む友人が、こんなことを言っていた。 トゥールーズに住む人は貧しい人が多い。 物乞いしないと生きていない人もたくさんいる。 しかし、街の人たちは、当たり前のように、施しをしている。 お金やモノをあげながら、おたがいに会話もしている。 まるで、昔からの知り合いのように自然に。 人々はみな、すれ違う時にあいさつする。 ちゃんと目と目を合わせて。 ボンジュール、ボンジュール、と。 「この街にいて、ふつう […]

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あおり運転から身を守る方法

あおり運転の容疑者が指名手配され、逮捕された。 ドライブレコーダーの映像も、TVで流れた逮捕劇も、劇画を見ているようだった。 あおり運転はなくなってほしい。 誰もがそう思っている。だからもっと取り締まってほしい、と。 最近、YouTubeで、パトカーがあおり運転をしたクルマを追いかける映像を見かけるようになってきた。ドライブレコーダーが普及してきた証拠だ。 あおり運転に対する警察の取り締まりは強化されている。 だが、遅い車に行く手をふさ […]

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ビジョンを1枚のシートにすると、世界が動きはじめる。

4月から「プロデュースコンサル養成スクール1期」をスタートしている。 先週日曜日は、そのDAY06(6回合目)だった。 1期生の皆さんに、ホワイトボードを使って 「ビジョンコーチング」の練習をやった。   その人のビジョンを、その人のinsideにあるものからひきだして、 outsideにある、ターゲット(個人やユーザー層や、組織、社会)の 求めている何かと結びつけて、その人が何をやればいいのかを 見出していくサポートの実践研 […]

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ノートを使ったビジョンコーチングで職場を変えた女性課長

━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夢実現や問題解決の相談に乗るときは、 相手の目の前でノートを開いて、 見開きの右上にビジョン、左下に現状を書き、 真ん中の空白スペースに、 「どうしたらビジョンを実現できるか」について 対話しながら実現方法を描いていこう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 数年前、私は、地方都市の市役所に勤める一人の職員の方から メールをもらった。 その人は、障害福祉課の新任課長となった女性だった。 『考えるノート […]

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ビジョンには聴くときのルールがある

  私は、デジタルハリウッド大学大学院で、 この10年 「プロデュース能力開発演習」 という授業をやっている。   先週で2019年度の第1クォーターが終了した。 1回が90分。たった8回の授業だが、 この8回で、プロデュースとは何かを体感してもらい、 一人ひとりがビジョンを作成する。   授業の中では、プロデュースとビジョンの基本を学び、 リアルにビジョンをプレゼンしあう。   また、当社で開発 […]

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プロがプロに対しての

私はゴルゴ13という漫画が好きだ。それも昔の作品が良くていまだにときどき読み返している。 1975年9月に発表された第99話『60日間の空白への再会』に、「プロがプロに対してする依頼」という言葉がある。 舞台はアフリカ、モーリタニアのヌアクショット刑務所。 そこでは、刑務所長と病的な就役心理学者による虐待が横行していた。受刑者となり収容された独立運動のリーダー、ボルスが、自分の死を賭けて復讐を決意する。 プロ同士としてかつてお互いを認め […]

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ビジョナリーサッカーが、いまこそ日本に必要じゃないか?

AFCアジアカップ UAE2019は、カタールの優勝で幕を閉じた。 日本は準優勝。カタールのすごいシュート2本で決勝戦の前半に2点をリードされた日本が勝つには、後半、2点目を早くとるしかなかった、そうなれば・・・ ということはある。 しかし、それは置いておき、カタールの勝利は祝福し、そのうえで、どうしても納得できないことがあった。 若干、抽象的なことなのだが、考えを聞いていただけたらありがたい。 グループステージから、ずっと違和感を感じ […]

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私は何者か? 誰をどうハッピーにするか?

 小学校3年になったとき、組替えがあり担任教師は替わった。前の担任教師は3年生の受け持ちにはならなかった。新しい担任は、教育に情熱をもった前向きな女性教師だった。だが、怒るととても怖いひとだった。私は、この先生はわかってくれる人だと思っていた。だが、はじめの数か月は、前任の担任教師から引き継がれた情報に基づき、私はかなり押さえつけられた。  私は、こいつなら、と思う相方とコンビを組み、教室で漫才をやりたかった。同じクラスのSとみんなを笑 […]

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