自分の蝶を放て!

DXが進まない理由〜プロデュースという問題解決の発想〜

「新しい何かを創りだす」行為であるプロデュースは、問題解決の観点から、非常に重要な意味を持っている。問題解決の考え方として、もっとも基本的でポピュラーなものは、「発生した問題には、必ず原因があり、その原因を突き止めて合理的対策を講じれば、必ず解決できる」というものだ。これは、「合理的問題解決」と呼ばれる考え方で、ビジネスの一線では、この考え方が広く普及している。解決方法を論理的に説明しやすく、会議の場で多くの人の合意をとるときにもスムー […]

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「どこでもやっていける人」が強い3つの理由

エンプロイアビリティには、三つの観点がある。 今の会社に雇われつづけられる 一つめは、所属している組織に雇われつづけるためのエンプロイアビリティという観点だ。これは、どんな時代でも、ビジネスパーソンにとって基本的な観点である。ひとつの組織のなかで、長期にわたって、いい仕事をしつづけていくことができるなら、やはりそれは幸福なことだと言えるだろう。アクティブに考えれば、自分がいる会社の事業に貢献し、会社をもっといい会社にしていくために仕事を […]

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自分について魅力的にプレゼンするための3つの要素

自分自身について、魅力的にプレゼンするにはどうしたらいいか。それには、三つの要素が必要だ。「コンセプト」「ストーリー」「データ」である。コンセプトはプレゼンの柱になる。どんなプレゼンも、人を引きつけるコンセプトがないと響かない。魅力的なコンセプトがあればストーリーも一貫したものになる。プレゼンをロジカルなものにするためにもコンセプトは必要である。「どんなことをやりたいんですか」という質問にこたえるかたちで、自分のプレゼンがはじまることは […]

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思考停止から脱却し、夢を実現しよう

世の中には、「最低限、人の迷惑にならないようにしなさい」という教えがある。これはきわめて、基本的なモラルである。親を大切に、家族を大切に、お世話になった人に義理を欠かさないように、というモラルもある。そして、決められた社会のルール、人と約束したことを守る人がまともな人だ、というモラルもある。効率が良くなった組織や社会では、できあがったシステムを、お互いに乱さないようにすることがルールとなっていく。また、秩序を維持するという観点から、組織 […]

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賛同者が少ない状況でもプロデュースを成功させるには

何かを変えようという場合でも、何かを創造しようという場合でも、プロデュースは、プレゼンの際に、「誰もが納得できる方法」を示しきれないものだ。過去の事例や他社での成功を示せれば、相手を納得させやすい。しかし、新しいことを仕掛ける場合には、示そうにも、ぴったり合った事例を示せないケースは多い。したがって、会議の参加者のなかには、失敗した場合の混乱やコスト面のリスクといったマイナス要素しかイメージできない人が出てくる。だから、必ず多くの関係者 […]

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