自分の蝶を放て!

【人事担当者向け】人材が会社を選ぶ時代に、あなたの会社は「選ばれる場」になっていますか?

いま、働く個人は「この会社で働けば、自分の市場価値(=エンプロイアビリティ)は高まるのか?」という視点で企業を見ています。 給与や福利厚生だけで選ばれる時代は終わりつつあります。では、あなたの会社は「働くこと自体が成長につながる場所」として、どれだけ魅力的に映っているでしょうか? 「ここで働く意味」が問われる時代 入社志望者や採用候補者が、無意識に考えているのはこのような問いです: 他社でも通用する専門性を高められるか?最先端の知見や情 […]

続きを読む

50代からのキャリア戦略──「どこでもやっていける人」になる3つの力

はじめに:「今の会社だけでいいのか?」という問いが生まれたら 40代後半から50代にかけて、多くのビジネスパーソンが「このままでいいのだろうか?」という思いに直面します。 ✔ この先、会社に必要とされ続けるのか?✔ 定年後、自分にできる仕事はあるのか?✔ 転職や副業、独立…自分に現実的な選択肢はあるのか? そんなときに知っておきたいのが、エンプロイアビリティという考え方です。 エンプロイアビリテ […]

続きを読む

頭の中がゴチャゴチャ、前にも後ろにも行けないときは

今回は、悩んだときのノートの使い方について、具体的な事例をもとに紹介したいと思います。 本山さんは、とある飲料メーカーのS支店で販売促進事業部に所属しています。最近のS支店は、競合メーカーにシェアを奪われ、厳しい状況にあります。そこで、本山さんは、担当地域に次々とオープンしている「働く女性をターゲットにしたカフェ」を他社に先行して攻略し、突破口を開きたいと考えました。企画の柱は、新商品を含めた新しい「大人女子向けラインナップ」の投入。そ […]

続きを読む

1冊のノートで自分の答えがだせる

私は20年以上コンサルタントをやってきましたが、いつも傍にノートがありました。もしもノートがなかったら、私はコンサルタントとして、「こういう戦略でいけばライバル企業に勝てます」とか、「あなたのビジョンを実現するために、まずこの2つをやりましょう」などとアドバイスすることは、できなかったでしょう。また、自分自身の心が折れそうになったときでも、速やかに「自分」を整理して、大丈夫だと確認し、自信と情熱を持って進んでいけるようになるなどというこ […]

続きを読む

100円で人生を変える方法

私は、これまで20数年間、コンサルタントとして1万人以上の「問題解決したい人」「何かを成し遂げたい人」と会ってきました。相手は社長から若手社員まで、業種も職種もさまざまです。やりたいことがあるのに行き詰まる人は、少なくありません。そういう人たちのあいだには、ひとつの共通点があります。それは、人をその気にさせるロジックを語れていないということです。 人をその気にさせるロジックがないということは、裏を返せば、自分自身もその気にさせられない、 […]

続きを読む

ワクワクドキドキの創造こそ人生

誰もが、自分のやりたいこと、自分の思いついたアイディアをしっかりと育て、自分を信じて行動できるようになることは、民主的な方法でより良い社会をつくっていく基本だろう。変化が起きている時代には、いつも狭い枠のなかに居続けることには、かえって大きな危険がともなう。いまは、情報はいくらでも集められる。必要なときには、直接会いたい人にアポイントをとればいい。(オンラインでも)必ず全員が会ってくれる、直接話を聞いてくれるとは限らないだろう。だが、ど […]

続きを読む

手持ちのカードで戦う際に確認しておきたい8つの観点

新しいプロジェクトを起こす際、自分の資源を8つの観点から整理すると、何を生かして勝負したらいいか、また、何を補っていかなくてはいけないかが見えてくる。8つとは、ビジョン、歴史、人脈、資金源、パーソナリティ、専門能力、実績、社会的評価である。・ビジョン自分のビジョンは何か。それは、社会にどんな影響を及ぼす可能性を持っているか。ビジョンを熱く語れるか。わかりやすく魅力的に表現できるか。 ・歴史生まれてからこれまでに自分はどんな人生を生きてき […]

続きを読む

機会をつくって自分を磨き、未来をひらく

「プランド・ハップンスタンス・セオリー(Planned Happen-stance Theory)」というキャリア理論がある。これは、アメリカのカウンセリング学会誌などでクランボルツ博士らが提唱したキャリア理論で「計画的偶発性理論」と訳されている。簡単にまとめてしまうと、次のようなことになる。「変化の激しい時代になればなるほど、キャリアは自分の思い描いたとおりに実現するものではない。したがって、むしろ現実に起きたことを受けとめて、そのな […]

続きを読む

喧嘩も挑発も、わかってくれる人を探すため

コンサルティングをやっていると、あくまで精神的にですが、組織のなかでヤクザやツッパリをやっているんじゃないかと思う人と、たくさん出会います。なかには、喧嘩しながら相手を値踏みしようとしてくる人もいます。強い疑いのまなざしでこちらをにらみつけ、「あなた、ほんとにできるんですか」などと挑発するような言葉を次々投げつけ、こちらも熱くなり本気で喧嘩に応じ、本音で言いたいことを言いあい、まわりが全員ハラハラしながら止めに入るという異常事態になった […]

続きを読む

自分がやりたいと思える仕事をしよう

どんな教科書にも載っていない自分だけの知識や情報、ノウハウがあるということは、素晴らしいことである。それでこそ、人生だ。 自分だけが知っているモノがあり、それが人の役にも立つということを実感できる生き方は、人を元気にする。自分の生き方を肯定できるからだ。そこに「自己満足」が入っていても、まったくかまわない。そういう生き方は、多少つらいことがあっても、不満な部分があっても、粘って、経験を積んでいくうちに、人との響きあいのなかで、だんだんと […]

続きを読む

転職先を選択する重要な条件

エンプロイアビリティの重要性が多くの人々に認識されてくると、働く側が企業を見る目は大きく変化していく。そこで働くことでエンプロイアビリティが高まる企業かどうかということが、非常に大切な視点になる。自分のやりたい仕事ができて、しかも、ひとつの企業の枠を超えて将来がひらけるかどうか。具体的には、企業に、つぎの4点に十分応えてくれるフィールドがあるかどうかということである。 ・他社でも十分通用するだけの専門能力を磨くことができるか。・質の高い […]

続きを読む

あおり運転をなくすプロデュース

危険なあおり運転は、取り締まられるようになってきました。しかし、パトカーは、いつも都合よくそこにいてくれるわけではありません。 遅い車に行く手をふさがれた「速く走りたいクルマ」がある限り、あるいは、前を走るクルマに、何らかの気に入らない運転をされたと感じる「頭に来たドライバー」がいる限り、あおり運転はなくならないでしょう。 大事なことは、あおらないこと、だけではありません。あおられないこと。あおられたとき、あおられそうになったときに危険 […]

続きを読む