自分の蝶を放て!

ビジョンを実現するプロデュース成功の鍵は、チームの役割分担

プロデュースの構想は、すべて一人でやらなくてはいけないわけではない。たとえば、製品開発のアイディアと技術を持っているエンジニアが、販売やプロモーションを含めてビジネスとしての組み立てを任せられるビジネス・プロデューサーを連れてきて、プロジェクト全体の設計とコントロールは任せて、自分自身はプレーヤーとして思いきり力を発揮するということでも、まったくかまわない。信頼できるビジネス・プロデューサーと組めるということが、ノウハウ的にも心理的にも […]

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仕事で悩んだとき、自分らしい判断をするために必要なこと

プロ意識が大事だということは、企業では、だいぶ前からいわれてきた。だが、プロ意識という言葉は、多くの企業で、「プロっぽい感覚をもって、高いレベルをめざして真面目にやりましょう」というファジーなニュアンスで使われてきた。雇う側も、雇われる側も、プロとは何かをしっかりと確認しあうのを避けてきたのだ。 じつは、これが、働く人に多くの悩みを提供している。 プロとは何か。自分の技術、ノウハウをつかって、自分を雇う相手に価値提供をし、その見返りに自 […]

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少数派の素晴らしい点

自分は少数派だと意識することはないだろうか? 例えばグループやチームの中で、同じ意見を持つ人が他にいない、あるいは自分とあと一人ぐらいだったり。人から「君は変わっているな、誰もそんなこと考えていないよ」と言われたり。 大多数が同じ方向に進むなか、自分だけが違う方向を見ている。そんなことを何度も体験している人がいると思う。なぜ人と同じようになれないのだろう? 足並みを乱すことで、迷惑をかけてしまうのではないか? それで悩んでいる人もいる。 […]

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相手を惹きつけ、説得力を高めるプレゼンテーションのコツ

なぜそれをやりたいのかというWHYを、自分独自の体験をもとに語ることができれば、プレゼンテーションは魅力的なものになる。 実際に体験したからこそ持ちたえた自分固有の動機は、説得力の源泉になるのである。とくに、社会(ひろく社会という場合もあれば、身近な特定の人という場合もある)にたいしてもった何らかの問題意識がベースになっているとき、説得力は増す。 たとえば、こういうことである。東北地方に、人口が減少をつづける過疎の村がある。自然は美しく […]

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やりたくないことは、やらない。

人は誰も、「これはやるべきことだし、やりたいし、実現すれば素晴らしいことが起きる」と確信できれば、限りないエネルギーが湧いてくる。 その思いが、やってやろうというモチベーションを維持し、いろいろな工夫を生みだし、協力者を何としても捜しだそうとする意欲の源泉になる。 「なんとしてもこの夢を実現したい」という意欲が失われたとき、プロデュースは非常に挫折しやすい。 つまり、感覚的にも論理的にも、自分のなかでプロデュースを正当化し、自分自身の「 […]

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