自己表現が、相手に受け入れられなかったときの考え方
自己表現は目の前の相手に受け入れられてなんぼのもの。相手と響きあってこそプレゼンは成果を生みだす。プレゼンしながらその場で感じ、その場で考え、その場で相手にあわせた対応をすること。そうしてはじめて、その瞬間の相手のこころに届く表現になるのです。しかし、プレゼンは、常に相手に受け入れられ、提案した企画はいつも採用されなくてはいけないのでしょうか。じつは、そうではありません。 自分の身体はひとつだけです。100万人の人々に、自分の思いが伝わ […]