自分の蝶を放て!

反対多数でも実行できると考える

何かを変えようという場合でも、何かを創造しようという場合でも、プロデュースは、プレゼンの際に、「誰もが納得できる方法」を示しきれないものだ。過去の事例や他社での成功を示せれば、相手を納得させやすい。しかし、新しいことを仕掛ける場合には、示そうにも、ぴったり合った事例を示せないケースは多い。したがって、会議の参加者のなかには、失敗した場合の混乱やコスト面のリスクといったマイナス要素しかイメージできない人が出てくる。だから、必ず多くの関係者 […]

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論理的に飛躍した発想を肯定する

プロデュースには、「もしこの方法で実行したら、こうなる」「彼にこの役割を任せるとこういうことになる」と、仮説を立ててはシミュレーションし、未来への道筋をイメージしていく、という思考の繰り返しが必要である。シミュレーションには、プロデュースが進行する過程で自分と協力者たちにどんな感情が湧き起こるかという想定も含まれる。そして、できる限り、感動が生まれ、エンタテインメント性があるように進めようと考えたい。プロデュース思考は、自分を含めて、プ […]

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プロデュース思考の全体像③

Ⅲ. VALUE プロデュースはどんな価値を生みだすか 鍵になる質問(6)大義名分は何か(なぜ、このプロデュースが必要か)(7)付加価値は何か(どのような波及効果が生まれるか)プロデュースの正否は、プロデュースに協力してほしい人を口説けるかどうかにかかっているといっていい。資金を出してもらうべき人。決定のゴーサインを出してほしい人。一緒に考え行動してほしい人。専門能力を貸してほしい人。応援してほしい人。こういった、プロデュースの(未来の […]

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