まずは自分を肯定すること。
プロデュースは、自分の感情や直感、ひらめきを積極的に肯定して構想を進めていくものである。自分を肯定し、自分がやりたいことを追求する。自分を生かしてできること、自分が納得できること、自分が楽しいと思い、喜びを感じられることをイメージする。それを自分だけでなく周囲にとっての価値に転換する方法を考える。このことが重要なのである。ロジカルに考えるのは望ましいし、人を説得するために役立つ参考データが豊富にあるのも、もちろん望ましい。だが、それが思 […]
プロデュースは、自分の感情や直感、ひらめきを積極的に肯定して構想を進めていくものである。自分を肯定し、自分がやりたいことを追求する。自分を生かしてできること、自分が納得できること、自分が楽しいと思い、喜びを感じられることをイメージする。それを自分だけでなく周囲にとっての価値に転換する方法を考える。このことが重要なのである。ロジカルに考えるのは望ましいし、人を説得するために役立つ参考データが豊富にあるのも、もちろん望ましい。だが、それが思 […]
プロデュースにはリスクがともなうように思われる。それは、その通りである。やってみなければどうなるか、はっきりわからない部分を残したままスタートするのがプロデュースであるから、リスクがあるのは当然なのだ。できるだけリスクを冒したくないという観点から、集団で合意がとれるような確実で安心な方法を最優先で選択することが、結局ベストなのだと考える人は少なくないだろう。しかし、何かをやってみようというアイディアがあるとき、あるいは、どうしても何かを […]
自分のテーマをもって生きるのは気持ちがいいことだ。いまの社会は、ものすごい量の情報が飛び交っている。けれど、自分が追いかけたいテーマがあると、それが切り口になって、情報が取捨選択される。頭の中もスッキリ整理される。自分のテーマについて、こんなことをやりたいのだと人に話す機会が多ければ、必ず、いい情報をくれる人が出てくる。人脈もできる。そうして、知らず知らずのうちに、自分の世界が自分の周りに広がっていくのだ。毎日、東京都心にある会社に通勤 […]
ビジョンは、迷った自分を救ってくれる。どんな方向に向かって進めばいいのかという明確なメッセージが、ビジョンにはあるからだ。ビジョンとは、「現場からは飛躍しているが実現を信じることができる魅力的な未来像」をいう。ビジョンのゴールイメージは明確だが、そこに到るプロセスはファジーでかまわない。途中でどんな道をたどってゴールにたどりついてもいい。明確なビジョンを描いている人は、回り道を楽しめる。一見、やりたいこととずれたことをやらなくてはいけな […]
プロデュースのはじめには構想がある。構想とは、実現までのストーリーである。実現したいことを描き、実現の方法を考え、実現への手順を組み立てることで、ストーリーはできあがる。この場合のストーリーは現在から未来へ向かってのストーリーであって、本当に現実になるかどうかはわからない。つまり、ストーリーは、「こういう流れをつくりたい」とか、「こういうことを起こしたい」とか、「こんなことが起きる可能性もある(そうなればプロデュースはすごい影響力を持つ […]