自分流の儀式をつくりだせ
さあ、これから仕事にとりかかろうというとき、自分流の儀式をもっている人は強い。企画書をつくるとき、あるいは原稿を書きはじめるとき、いつでもパソコンに向かってスッとはじめられるかといえば、なかなかそうはいかない。表現にこだわりたいとか、絶対にプレゼンに勝てるアイディアを盛り込まなくてはとプレッシャーがかかるときは、なおさらスタートまでに時間がかかる。自分の思考が整理され、気持ちがのってくるかどうか。そこが問題である。机の上の整理からはじめ […]
さあ、これから仕事にとりかかろうというとき、自分流の儀式をもっている人は強い。企画書をつくるとき、あるいは原稿を書きはじめるとき、いつでもパソコンに向かってスッとはじめられるかといえば、なかなかそうはいかない。表現にこだわりたいとか、絶対にプレゼンに勝てるアイディアを盛り込まなくてはとプレッシャーがかかるときは、なおさらスタートまでに時間がかかる。自分の思考が整理され、気持ちがのってくるかどうか。そこが問題である。机の上の整理からはじめ […]
エネルギーを出したら疲労がくるというのは間違いである。ここはぐっと堪えて、状況がよくなってからいいたいことをいおう、やりたいことをやろう。いまはエネルギーを温存しておこう。だれでもこう考えることがあるだろう。我慢が必要な場面は、たしかにある。少しの我慢もできない人が、周囲に一目置かれ、存在感をつくって、やがて成功を勝ち取ることはできない。だが、我慢のしすぎはダメなのだ。自分のエネルギーを殺してしまう。人間はだれも、気持ちよく自分のエンジ […]
何かアイディアを思いつくのは、私の場合、電車に乗っているときや街を歩いているときが多い。新幹線に乗り、高速で移動しているときは、発想が湧く確率が高い。街を歩きながら、企画のネタを一番思いつくのは、広すぎず狭すぎず、静かすぎず、うるさすぎない商店街だ。車があまり通らない、人も溢れているわけではない、にぎわいとしては中途半端な商店街を歩いているときが多い。それから、本や雑誌を読んでいるときも、その内容に触発されて、頭の中で思考が飛躍すること […]
働く人にとって今日のような転換期というのは、きつい時期である。つらくても矛盾があっても、とにかく走り続けなくてはいけないものだと、多くの人が思い込み、実際そうしている。しかし、勝負していくためには、勝負できる自分を「維持」していかないといけない。きつくなったら、自分を癒してあげたほうがいい。単にからだと心を休めるということも大事だし、ほんとうにきつくなったら逃げてもいい。一度逃げられたからこそ、あとで思い切り復活できるときがくるというこ […]
話すのが苦手だという人は多いだろう。相手が一人でも、うまく話すのは簡単ではない。なかなか伝わらなくて、いやになってしまったという経験は、おそらくだれにでもあると思う。では、相手が五人ならどうか。十人ならどうか。三十人ならどうか。百人ならどうか。千人ならどうか。一万人ならどうか。よのなかにはプレゼンテーションというものがある。いい企画を立てて、いい企画書、プレゼンツールをつくって、プレゼンの場に臨むことができても、実際のプレゼンがうまくい […]