コンサルタントの事件簿

ビジョンを語る、ビジョンを聴く

いったい自分は何者か。自分のやりたいことは何なのか。どうすれば、やりたいことが実現でき、人の役に立てるのか。 ひとはみな、自分というものに強い興味、関心があるものだと思います。 しかし普段は、「あまり自分のことを考えたり話したりすると、独りよがりといわれかねない、もっと人の立場にたって考え、行動しなくては」と自制して、どこかで、自分本位にブレーキをかけてしまう。 それが、大人というものなのかもしれません。 しかし、人を幸せにするために継 […]

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「やってもいい」と自分に許可を出す思考

セミナーで、自分のビジョンを書いてもらうセッションをやることがあります。  ビジョンとは何か、ビジョンはどう言葉にすると実現しやすいか、といったことを知っていただくのが趣旨なので、どんなビジョンを取りあげてもかまいません。  「組織の一員として会社をどうしていきたい」というビジョンでもいいですし、「自分がプライベートでやっている少年サッカーチームのコーチとして、どんなチームにしていきたい」というビジョンでもかまいません。  ときどき、ま […]

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自分を生かして社会に役立つ

 2008年の末に『プロデュース能力』(日本能率協会マネジメントセンター)を出してから、1年半近くたちました。この間に、プロデュースについてのセミナーや、ビジネスプロデューサーを養成するワークショップをたくさんやるようになりました。  プロデュースとは、一つのビジョンのもとに、人々の力を借りて「新しい何か」を創りだし、現状を変えること。  『プロデュース能力』のなかで、プロデュースを、こう定義しているのですが、時代の大転換期にあるいま、 […]

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